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読み取りが自動承認になったレビューモードで、ワークスペースの範囲を決め直す
Antigravity CLI 1.1.20 でレビューモードの読み取りが自動承認になりました。承認が減った代わりに何が読める状態になったのかを、実際の作業ツリーで数えた記録です。
Remote Control をホスト機に入れる判断は、daemon の生存条件と遮断経路で決まります
Antigravity 2.0 の Remote Control を有効にする前に確かめておく点を、headless daemon の OS ごとの挙動、二重になっているサインアウト経路、ホスト機の読み取り面の棚卸しという三つの角度から整理します。
CLI 1.1.14 に上げる前に、ワークスペースの外へ書いている箇所を数える
Antigravity CLI 1.1.14 で、ワークスペース外のパスは既定で読み取りのみになりました。素材フォルダと配信先をリポジトリの外に置いている構成では、どこが止まるのかを更新前に知っておきたいところです。書き込み先を機械で洗い出すスクリプトと、その数え漏れの直し方をまとめました。
/codesearch が ripgrep を使えない環境では、検索が何倍遅くなるのか比べました
Antigravity CLI 1.1.13 で埋め込み ripgrep の置き場所が変わりました。実行できない環境では検索が静かにフォールバックします。その差を運用中のリポジトリで実測し、どちらの経路に落ちているかを確かめる手順をまとめました。
Antigravity CLI の会話データベースは、重複を消しても 1 バイトも縮みません
会話データベースの肥大化を、スキーマを知らないまま棚卸しする手順です。削除しただけでは縮まない理由と、freelist_count を回収可能量と読み違えたときに起きることを実測で切り分けます。
Antigravity CLI 1.1.13 の GEMINI_API_KEY 直接認証をサインイン不可の環境で使う
ブラウザのない環境に agy を入れたらサインインで止まりました。8月14日の CLI 1.1.13 で入った GEMINI_API_KEY 直接認証の設定手順と、確認方法、そしてアプリで使っているキーを流用してはいけない理由をまとめました。
非対話実行でターン境界を守る — コマンド分類テーブルと fail-closed ゲートの実装メモ
使用量を記録するはずの定期ジョブが、実行のたびにモデルを呼んでいました。ターンを開始するコマンドとしないコマンドを分類表にして、未分類を実行させないゲートを実装し、実運用のスクリプトを走査して測った記録です。
何にも一致しないつもりの1行が、全コマンドを承認していました — allowlist の空集合を棚卸しする
コマンド語がゼロ個に分解される allowlist entry が、すべてのコマンドに一致して自動承認していた問題。手元の設定を分解して測り、修正で閉じた穴と閉じなかった穴を切り分け、先頭トークン列一致へ書き換えるまでの手順をまとめました。
弾かれるフックより、弾かれないフックのほうが高くつく — matcher 到達可能性を静的に測る
実行され得ないフック設定が読み込み時に拒否されるようになりました。ところが自分の設定を 21 個のツール名へ総当たりで突き合わせると、問題は拒否されなかった側に集まっていました。matcher の到達可能性を静的に検査するスクリプトと、過剰一致の実コストの実測です。
同じ agent.md を別のリポジトリへ置いたら、静かに別の仕事をしていました — 移植先で能力契約を解決してから走らせる
CLI 1.1.6 で agent.md をファイルとして持ち回れるようになりました。同じ定義を8つのリポジトリへ置き、走らせる前に前提が揃っているかを解決する仕組みを実装し、素朴な確認器との差を実測しています。
たまに落ちるフックが毎回落ちるようになった — Antigravity SDK の宣言的セッション定義への移行
Antigravity SDK の宣言的セッション定義へ移行したら、たまに落ちていたフックが毎回落ちるようになりました。これは改善である、という結論に至るまでの調査と、移行対象の機械的な洗い出し、フックの並び順を決める3つの基準を記録しています。
&& の右側は誰が承認していたのか — コマンドを分解してから allow ルールに当てる
承認画面に出ていたのは、実行されるコマンドの一部でした。&& や ; で連結したコマンドを引用符とコマンド置換を越えずに分解し、セグメント単位で allow ルールに当てるハーネスを、自分の運用コマンド45本での実測とともにまとめます。