エージェントに任せるコード検索を契約として書く — /codesearch の正規表現既定を実測で読み直す
Antigravity CLI 1.1.3 の /codesearch はクエリを既定で正規表現として解釈します。979本のMDXを抱えるリポジトリで正規表現とリテラルの差を実測し、過剰ヒット・4.5MBの出力・静かなずれを避けるクエリ設計をまとめました。
iOS 27 パブリックベータをどの端末に入れるか — 検証機の決め方と、戻れない前提での備え
iOS 27 のパブリックベータが 7/13 に公開されました。ビルド番号が開発者向けベータ3と同一である事実を起点に、どの端末に入れるか、入れる前に何をアーカイブするか、アプリのどこから確認するかを個人開発の視点で整理します。
「Compose ファースト」の後で、View の画面をどの順に移すか — 画面数ではなく変更頻度で決める
Google が Android 開発を Compose ファーストと表明しました。View ベースの画面をどの順で移すかを、画面数ではなく git の変更履歴から決める判断軸と、実際に動かしたスコアリングスクリプトをまとめます。
パスの空白ひとつで、エージェントのコマンド9形が「0件・成功」を返しました
ワークスペース名に空白が入っているだけで、エージェントの生成したコマンドは静かに別の場所へ届きます。未引用パス11形の実測と、cd の一行に境界を閉じる入口スクリプトの実装まで。
Android 17 のローカルネットワーク権限 — LAN に触る箇所を機械で洗い出してから、エージェントに直させる
新しい API レベルではローカルネットワークへの明示的な許可が必要になります。grep では 11 経路のうち 2 つしか見つかりませんでした。経路の種類で拾う検出器と、エージェントに渡せる作業単位への畳み方を実測とともに。
エージェントに渡した参照メモの7割は届いていませんでした — head で切る運用の限界を測った記録
定期実行のエージェントに参照メモを cat と head で渡していたところ、肝心な行が黙って落ちていました。切り取り位置を実測し、行数ではなくセクション単位の契約に置き換えるまでの記録です。
4,000行のログをエージェントに渡す三つの道 — 貼り付け・.txt 添付・@ 参照を測り分ける
v2.3.0 でプレーンテキスト添付に対応しました。長いログをエージェントへ渡す手段が三つに増えたことで、どれをいつ選ぶかという新しい迷いが生まれています。切り出し・計測・判断フローを実装込みで整理しました。
AGENTS.md を厚くするほどルールが守られなくなった — 遵守率を計測して指示を削るまで
AGENTS.md に書いたルールが守られない。衝突でも読み込み失敗でもなく、単に無視されていました。ルールを検証可能な述語に分解し、遵守率を継続計測して指示を削るまでの運用記録です。
作業中のエージェントに、次の指示をいつ渡すか — 待つ・割り込む・積むを実運用で測りました
Antigravity v2.3.0 で入ったメッセージのキューイングと Send Now。待つ・割り込む・積むの三択を同じ物差しで測り、積んだ指示が古くなる問題と、前提スタンプで手戻りを22%から9%へ下げた記録をまとめました。
UI を日本語にしても、コミットログは英語のままでした — 無人エージェントの出力言語が揺れ続けた6週間の記録
日本語UIの設定を終えても、エージェントがリポジトリに残すコミットメッセージやコードコメントの言語は揺れ続けます。無人運用6週間で測った混在の実数値と、出力言語を層別に固定する契約の書き方、混在を機械的に弾くゲートの実装を記録しました。
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