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Editor View/2026-08-13中級

フックの待ち方が 2.6.0 で変わりました。終わらないターンを切り分ける手順

エージェントのターンが終わらないとき、原因がモデルではなく自分の書いたフックにあることがあります。IDE 2.6.0 で変わった打ち切りの扱いを確認し、止まり得るフックを洗い出す監査スクリプトと、フック側に打ち切りを持たせる書き方をまとめました。

Antigravity 基本/2026-08-10上級

非対話実行でターン境界を守る — コマンド分類テーブルと fail-closed ゲートの実装メモ

使用量を記録するはずの定期ジョブが、実行のたびにモデルを呼んでいました。ターンを開始するコマンドとしないコマンドを分類表にして、未分類を実行させないゲートを実装し、実運用のスクリプトを走査して測った記録です。

Antigravity 基本/2026-08-10上級

何にも一致しないつもりの1行が、全コマンドを承認していました — allowlist の空集合を棚卸しする

コマンド語がゼロ個に分解される allowlist entry が、すべてのコマンドに一致して自動承認していた問題。手元の設定を分解して測り、修正で閉じた穴と閉じなかった穴を切り分け、先頭トークン列一致へ書き換えるまでの手順をまとめました。

Antigravity 基本/2026-08-09上級

弾かれるフックより、弾かれないフックのほうが高くつく — matcher 到達可能性を静的に測る

実行され得ないフック設定が読み込み時に拒否されるようになりました。ところが自分の設定を 21 個のツール名へ総当たりで突き合わせると、問題は拒否されなかった側に集まっていました。matcher の到達可能性を静的に検査するスクリプトと、過剰一致の実コストの実測です。

連携・プラグイン/2026-08-08上級

止めたはずの MCP サーバが残り続ける — 停止方法 4 種を 84 回測って見えた setsid の壁

セッションを閉じたのに MCP サーバがポートを握ったまま残る。停止方法 4 種を 84 試行で測ると、プロセスグループ宛の SIGTERM は孤児率 0% でも、子が setsid した瞬間に 100% へ戻りました。/proc の ppid を辿る子孫スイープの実装まで。

Agents & Manager/2026-08-07上級

変更したファイルからテストを選ばせたら、9 割が「該当なし」でした — import グラフで届く範囲を 3 リポジトリで測る

変更ファイル起点でテストを選ばせたところ、9割の変更で対象が0本になりました。import グラフの到達範囲を3つのリポジトリで実測し、バレルファイルが経路を広げる問題や、選択契約を組み直すまでの過程を、実測データを添えた記録としてまとめています。

Tips & 活用術/2026-08-06上級

7桁ハッシュが指しているのはコミットだけではない — エージェントの記録が解決不能になる境界を測る

7桁の短縮ハッシュが git log では通るのに git show では落ちる——プレフィックス探索がオブジェクト全体に及ぶことが原因でした。衝突境界の計算、記録側を完全ハッシュに直す設計、散らばったログを検査する fail-closed ゲートを紹介します。

Agents & Manager/2026-08-05上級

同じ履歴を読むのに 38 秒と 0.4 秒 — 読み取り専用になった .git をエージェントへどう渡すか

Antigravity CLI 1.1.10 でサンドボックスから .git を読み取り専用で参照できるようになりました。履歴要約を毎セッション渡すための実装を2通り書いて実測し、約100倍の速度差とその原因、shallow clone で集計が静かに壊れる問題への対処をまとめます。

連携・プラグイン/2026-08-04上級

起動 3 ミリ秒の裏で、最初のターンはツールを 0 本しか見ていませんでした

MCP の非ブロッキングロードで起動待ちは 2,907ms から 3ms になりました。けれど待ちは消えず、最初のターンへ移っていました。待ちの行き先を実測し、必要な分だけ待つレディネスゲートを設計します。

連携・プラグイン/2026-08-03上級

サーバーごとに秒数を書く前に測ったこと — MCP の接続と呼び出しは 486 倍違っていました

2.4.3 で MCP サーバーごとにタイムアウトの秒数を指定できるようになりました。何秒が妥当かを決めるために stdio サーバーを自作して境界別に実測し、単一の値では覆えない理由と、いま設定に書いている値の決め方をまとめます。

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