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連携/2026-08-22初級

設定ファイルを開かずに MCP サーバーを足す — agy mcp サブコマンドで構成を持ち運ぶ

8月20日の Antigravity CLI 1.1.16 で mcp サブコマンドが追加され、MCP サーバーの追加と切り替えを設定ファイルの手編集なしに行えるようになりました。stdio と HTTP それぞれの登録手順、障害の切り分け方、構成を別のマシンへ運ぶスクリプト化までをまとめます。

連携/2026-08-22中級

stream-json 入力で Antigravity CLI を外部から回すとき、会話をどこで切るか

print モードに加わった --input-format stream-json は、外部のドライバがセッションを開いたまま一件ずつ流せる仕組みです。24 件のジョブで会話が抱える量を計測し、バイト予算だけで切ると仕事の途中で文脈が切れることを確かめ、切る単位の決め方を整理します。

連携/2026-08-20初級

MCP サーバーが1本も起動しない原因は、起動前の 40 行で特定できます

設定ファイルの1件の書き間違いで MCP サーバーが揃って起動しなくなる状況を、起動前に検査する小さなスクリプトで潰す手順です。実際に壊した設定へ通した出力と、JSON の同名キーが黙って消える落とし穴まで扱います。

Antigravity/2026-08-20中級

CLI 1.1.14 に上げる前に、ワークスペースの外へ書いている箇所を数える

Antigravity CLI 1.1.14 で、ワークスペース外のパスは既定で読み取りのみになりました。素材フォルダと配信先をリポジトリの外に置いている構成では、どこが止まるのかを更新前に知っておきたいところです。書き込み先を機械で洗い出すスクリプトと、その数え漏れの直し方をまとめました。

Antigravity/2026-08-18中級

/codesearch が ripgrep を使えない環境では、検索が何倍遅くなるのか比べました

Antigravity CLI 1.1.13 で埋め込み ripgrep の置き場所が変わりました。実行できない環境では検索が静かにフォールバックします。その差を運用中のリポジトリで実測し、どちらの経路に落ちているかを確かめる手順をまとめました。

Antigravity/2026-08-17上級

Antigravity CLI の会話データベースは、重複を消しても 1 バイトも縮みません

会話データベースの肥大化を、スキーマを知らないまま棚卸しする手順です。削除しただけでは縮まない理由と、freelist_count を回収可能量と読み違えたときに起きることを実測で切り分けます。

Antigravity/2026-08-16初級

Antigravity CLI 1.1.13 の GEMINI_API_KEY 直接認証をサインイン不可の環境で使う

ブラウザのない環境に agy を入れたらサインインで止まりました。8月14日の CLI 1.1.13 で入った GEMINI_API_KEY 直接認証の設定手順と、確認方法、そしてアプリで使っているキーを流用してはいけない理由をまとめました。

Antigravity/2026-08-10上級

何にも一致しないつもりの1行が、全コマンドを承認していました — allowlist の空集合を棚卸しする

コマンド語がゼロ個に分解される allowlist entry が、すべてのコマンドに一致して自動承認していた問題。手元の設定を分解して測り、修正で閉じた穴と閉じなかった穴を切り分け、先頭トークン列一致へ書き換えるまでの手順をまとめました。

Tips/2026-08-06上級

7桁ハッシュが指しているのはコミットだけではない — エージェントの記録が解決不能になる境界を測る

7桁の短縮ハッシュが git log では通るのに git show では落ちる——プレフィックス探索がオブジェクト全体に及ぶことが原因でした。衝突境界の計算、記録側を完全ハッシュに直す設計、散らばったログを検査する fail-closed ゲートを紹介します。

エージェント/2026-08-05上級

同じ履歴を読むのに 38 秒と 0.4 秒 — 読み取り専用になった .git をエージェントへどう渡すか

Antigravity CLI 1.1.10 でサンドボックスから .git を読み取り専用で参照できるようになりました。履歴要約を毎セッション渡すための実装を2通り書いて実測し、約100倍の速度差とその原因、shallow clone で集計が静かに壊れる問題への対処をまとめます。

連携/2026-08-04上級

起動 3 ミリ秒の裏で、最初のターンはツールを 0 本しか見ていませんでした

MCP の非ブロッキングロードで起動待ちは 2,907ms から 3ms になりました。けれど待ちは消えず、最初のターンへ移っていました。待ちの行き先を実測し、必要な分だけ待つレディネスゲートを設計します。

Antigravity/2026-08-02上級

同じ agent.md を別のリポジトリへ置いたら、静かに別の仕事をしていました — 移植先で能力契約を解決してから走らせる

CLI 1.1.6 で agent.md をファイルとして持ち回れるようになりました。同じ定義を8つのリポジトリへ置き、走らせる前に前提が揃っているかを解決する仕組みを実装し、素朴な確認器との差を実測しています。