見積書 PDF の自動化を一度にまとめて頼み、4 つに割り直すまで
受託の見積書を毎回コピーして作っていた手作業を、Antigravity に頼んで小さな PDF 出力ツールへ移した記録です。最初に全部をまとめて頼んで作り直すことになった理由と、データ・計算・見た目・保存の 4 つに割って渡し直した順番を、動くコードと一緒に書き残します。
Antigravity CLI 1.1.28 で print-timeout 超過が成功終了になりました — 無人実行の判定を見直す
1.1.28 から --print-timeout の超過は例外ではなく、部分出力を返しての正常終了になりました。外部 URL の取得も既定で承認待ちです。終了コードだけで成否を決めている無人実行を、どう組み直したかを書き残します。
Antigravity の Scheduled Tasks を組んでも走らないとき、sidecar.json と enabled を順に確かめます
Antigravity 2.0 の Scheduled Tasks が予定時刻に走らないときの切り分け手順です。sidecar.json の置き場所と ID、config.json の有効化、sidecar_data のログを順に確かめます。
stream-json 入力で Antigravity CLI を外部から回すとき、会話をどこで切るか
print モードに加わった --input-format stream-json は、外部のドライバがセッションを開いたまま一件ずつ流せる仕組みです。24 件のジョブで会話が抱える量を計測し、バイト予算だけで切ると仕事の途中で文脈が切れることを確かめ、切る単位の決め方を整理します。
フックの待ち方が 2.6.0 で変わりました。終わらないターンを切り分ける手順
エージェントのターンが終わらないとき、原因がモデルではなく自分の書いたフックにあることがあります。IDE 2.6.0 で変わった打ち切りの扱いを確認し、止まり得るフックを洗い出す監査スクリプトと、フック側に打ち切りを持たせる書き方をまとめました。
非対話実行でターン境界を守る — コマンド分類テーブルと fail-closed ゲートの実装メモ
使用量を記録するはずの定期ジョブが、実行のたびにモデルを呼んでいました。ターンを開始するコマンドとしないコマンドを分類表にして、未分類を実行させないゲートを実装し、実運用のスクリプトを走査して測った記録です。
&& の右側は誰が承認していたのか — コマンドを分解してから allow ルールに当てる
承認画面に出ていたのは、実行されるコマンドの一部でした。&& や ; で連結したコマンドを引用符とコマンド置換を越えずに分解し、セグメント単位で allow ルールに当てるハーネスを、自分の運用コマンド45本での実測とともにまとめます。
パスの空白ひとつで、エージェントのコマンド9形が「0件・成功」を返しました
パスの空白ひとつで、エージェントのコマンドが「0件・成功」を返していました。未引用パスの11形で挙動を実測し、引用の徹底では守りきれない部分を確認した上で、相対パスと入口を一本化する ws.sh、3行で足りる規約に落とし込むまでの記録です。
AdMob メディエーション 50 グループ超を一人で回すために、エージェントへ渡した 4 工程と手元に残した 4 判断
iOS / Android の壁紙アプリ 2 本で AdMob メディエーション 50+ グループを運用しています。任せた 4 工程と握り続ける 4 領域の線引きに加えて、掲載していた判定コードに残っていた母数不足の穴と、その直し方をお伝えします。
Antigravity × Google AI で動かすソロ開発スタジオ — 設計から審査申請までを一人で回す自動化パイプライン
Antigravity 2.0 と Antigravity CLI を中核に、Stitch・Veo 3 を組み合わせ、アプリの設計から実装・テスト・素材生成・ストア申請までを一人で自動化するパイプラインを実装レベルで解説します。権限委譲の線引きと運用の落とし穴も扱う上級者向けの内容です。
Antigravity を個人開発の「夜のもう1人」として迎え入れる運用モデル
Antigravity のエージェントを、個人開発者にとっての「夜のもう1人」として運用するための設計指針。タスクの渡し方・境界線の引き方・朝の3点確認をスクリプトにする方法まで、実際に運用して整えてきた手順を書き残します。
無応答の MCP サーバーでエージェントが止まる — 接続・一覧・呼び出しに別々のタイムアウトを敷く
Antigravity CLI 1.1.3 は、無応答の MCP サーバーがエージェントを無限に止める問題を、接続・ツール一覧・ツール呼び出しごとのタイムアウトで塞ぎました。3つの境界で失敗の出方が違う理由を整理し、防御ラッパーとサーキットブレーカー、失敗時だけの通知を、動くコードと夜間運用の実測でまとめます。