検索の管理画面に「ページにリダイレクトがあります」と出たとき、直すものと放っておくものを分けた基準
Search Console の「ページにリダイレクトがあります」を、自分のサイトで仕分けた記録です。http→https・www・末尾スラッシュ・言語の振り分けは想定内、チェーン・ループ・転送先のエラーや noindex は要対応という線引きと、転送を一つずつ辿って分類する Python スクリプト、素の要求では見えない言語依存の転送を二通りの要求で見つける方法まで書き残します。
エージェントに .zip を渡す前に、.git を除いて 29 MB を 15 MB にし、秘密情報の警告 28 件を見分けました
Antigravity アプリ v2.23.0 で .zip を添付できるようになりました。自分のリポジトリを実際に固めて .git の重さと秘密情報検査の誤検知を数え、除外・検査・マニフェストを一度に行う Python スクリプトの全文を残します。
納期の前日にアップデート通知が届いたとき、上げるか先送りするかを決める三つの問い
納期前夜に Antigravity のアップデート通知が出たら、上げるか先送りか。変更履歴の読み方、戻せるかの確認、5分でできる退避の手順まで、個人開発の判断基準をまとめました。
画像が壊れて見えたのは、確かめ方のせいでした。iframe 検証を疑う順番と、実ページの currentSrc
別タブの iframe に実ページを差し込んで画像を点検し、「読み込まれていない」と誤診した失敗の記録です。非表示の枠では描画幅 0 のまま naturalWidth が 0 になり、遅延読み込みは未開始のまま残ります。手元で再現した数値と、実ページで currentSrc と描画幅を見る検査スクリプト、置換を正規表現で機械的に行ったときの落とし穴まで書き残します。
immutable を付けた資産を同じ URL で差し替えたら、利用者のブラウザだけが古いままでした
長期キャッシュを付けた JS を同じ URL で差し替えても、CDN をパージしてもブラウザは取り直しません。同じ URL・no-cache・クエリ付き・内容ハッシュ名の 4 方式を Chromium で並べて比べ、ビルドの最後にハッシュを付ける完全なスクリプトまでをまとめました。
位置で読む API 応答を変えるとき、出荷済みの旧版を起動時に落とさないための門番を置きました
壁紙アプリのように、サーバーの一覧応答を「何番目の項目か」で読むクライアントは、出荷済みの旧版が長く残ります。項目の削除や並び替えで旧版を起動時に落とさないよう、末尾追加だけを通す検査と、出荷済みの版ディレクトリを凍結する台帳の作り方を、動かした出力つきで書き残します。
エージェントの PR は人の PR より待たされると思っていましたが、公開リポジトリの 246 件を数えると逆でした
dotnet/runtime の 2026 年 7〜8 月の PR 246 件で、エージェントが開いた PR の「最初の人の反応」までの時間を人の PR と比べました。計測スクリプトと、個人開発向けの滞留チェックまで載せています。
長いメモを貼る前に、頼みごとを5行へ畳む — 手戻りが減った依頼文の整え方
打ち合わせメモをそのままエージェントに貼ると、返ってくる結果がぼんやりします。目的・材料・範囲・完成形・確認の5行に畳む手順と、5行そろっているかを確かめる小さなスクリプトをお伝えします。
Cloudflare をパージしても古い壁紙が届き続けた原因は、オリジン側で JPEG を握っていた XPageSpeed
同じ URL に上書きした壁紙画像が、Cloudflare をパージしても古いまま届き続けた運用の記録です。ローカル・オリジン・エッジの三者を突き合わせて層を名指しする検査、プレフィックスパージの使いどころ、Xserver の XPageSpeed を .htaccess で安全に切る書き方まで扱います。
見積書 PDF の自動化を一度にまとめて頼み、4 つに割り直すまで
受託の見積書を毎回コピーして作っていた手作業を、Antigravity に頼んで小さな PDF 出力ツールへ移した記録です。最初に全部をまとめて頼んで作り直すことになった理由と、データ・計算・見た目・保存の 4 つに割って渡し直した順番を、動くコードと一緒に書き残します。
上限に当たったら待つのか払うのか、クレジットの自動消費を作業ごとに決めています
ベースラインのクォータが尽きたあと、回復を待つのか購入済みクレジットを使うのかは設定ひとつで入れ替わります。人が待つ作業と無人で回る枠を分け、走る前に残量を確かめる小さなゲートを置くまでを書き残します。
Antigravity の自動コミットメッセージを、どこまで受け入れるか決めました
Review ペインの自動コミットメッセージを、どこまで受け入れてどこから自分で書くか。prepare-commit-msg に Why 行を足す実装と、リベースやリバートで手が止まった実測を書き残します。