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無視された設定キーが CI を通り抜ける経路と、その塞ぎ方
設定ファイルに書いたキーが無警告で無視されることがあります。tsc・ESLint・wrangler・npm・vitest の実測で挙動を3層に分け、効いているかを挙動で確かめるプローブと、警告を失敗へ昇格させるゲートの作り方をまとめました。
.antigravityignore が効いていないときに疑う4か所
.antigravityignore に書いたはずの除外が効かない、あるいは除外しすぎる。よくある4つの原因を、gitignore 形式の判定器で1件ずつ確かめた結果と一緒に整理しました。
消えたのは中身ではなく作業ディレクトリでした — 無人で走る破壊操作を fail-closed に組み直す
無人で走らせていた掃除処理が、掃除対象の中身ではなく作業ディレクトリそのものを消しました。mkdir -p が安全弁にならなかった理由と、取得失敗を既定値で埋める書き方が破壊側の分岐を選んでいた経緯を、実際の検証出力とともに整理します。
WebP と Opus の添付が通らないときの切り分け順序
8月20日のハブ 2.9.1 で WebP の添付に対応し、同じ日の CLI 1.1.17 では Ogg 系の音声がモデルに拒否される問題が直りました。拒否がファイル側ではなく送信側の MIME 判定で起きる仕組みを、手元で実際に測った判定結果とともに切り分けます。
Remote Control をホスト機に入れる判断は、daemon の生存条件と遮断経路で決まります
Antigravity 2.0 の Remote Control を有効にする前に確かめておく点を、headless daemon の OS ごとの挙動、二重になっているサインアウト経路、ホスト機の読み取り面の棚卸しという三つの角度から整理します。
設定ファイルを開かずに MCP サーバーを足す — agy mcp サブコマンドで構成を持ち運ぶ
8月20日の Antigravity CLI 1.1.16 で mcp サブコマンドが追加され、MCP サーバーの追加と切り替えを設定ファイルの手編集なしに行えるようになりました。stdio と HTTP それぞれの登録手順、障害の切り分け方、構成を別のマシンへ運ぶスクリプト化までをまとめます。
stream-json 入力で Antigravity CLI を外部から回すとき、会話をどこで切るか
print モードに加わった --input-format stream-json は、外部のドライバがセッションを開いたまま一件ずつ流せる仕組みです。24 件のジョブで会話が抱える量を計測し、バイト予算だけで切ると仕事の途中で文脈が切れることを確かめ、切る単位の決め方を整理します。
Antigravity CLI の失敗を握りつぶしていたのは呼び出し側のパイプでした
CLI 1.1.14 で言語サーバーの失敗が非ゼロ終了として表に出るようになりました。ところが自動化のラッパー側が終了コードを受け取れていないと、この改善は届きません。bash 5.1 で16通りの呼び出し方を実際に試し、失敗が消える書き方と直し方をまとめました。
Antigravity CLI の継承設定は description の重なりを見てから決めています
CLI 1.1.14 で markdown 定義エージェントの継承が inheritCustomizations 一本にまとまりました。手元の 47 本のスキルを実際に棚卸しして、継承を有効にするかどうかをコンテキスト量ではなく description の重なりで決めるまでの記録です。
MCP サーバーが1本も起動しない原因は、起動前の 40 行で特定できます
設定ファイルの1件の書き間違いで MCP サーバーが揃って起動しなくなる状況を、起動前に検査する小さなスクリプトで潰す手順です。実際に壊した設定へ通した出力と、JSON の同名キーが黙って消える落とし穴まで扱います。
CLI 1.1.14 に上げる前に、ワークスペースの外へ書いている箇所を数える
Antigravity CLI 1.1.14 で、ワークスペース外のパスは既定で読み取りのみになりました。素材フォルダと配信先をリポジトリの外に置いている構成では、どこが止まるのかを更新前に知っておきたいところです。書き込み先を機械で洗い出すスクリプトと、その数え漏れの直し方をまとめました。
Liquid Glass の猶予フラグ UIDesignRequiresCompatibility を、Xcode 27 に外される前に自分で外す
Info.plist の UIDesignRequiresCompatibility は Xcode 27 で無視される見込みです。フラグを自分の手で false に戻すと、来年強制される見た目が今日そのまま再現できます。個人開発の壁紙アプリで実際に崩れた箇所と、点検の順番をまとめました。