見積書 PDF の自動化を一度にまとめて頼み、4 つに割り直すまで
受託の見積書を毎回コピーして作っていた手作業を、Antigravity に頼んで小さな PDF 出力ツールへ移した記録です。最初に全部をまとめて頼んで作り直すことになった理由と、データ・計算・見た目・保存の 4 つに割って渡し直した順番を、動くコードと一緒に書き残します。
MCP が欠けたまま始まったセッションを、どこで止めるか
MCP サーバーの初期化に失敗したまま始まったセッションで、エージェントは黙って別の手段に落ちます。ツールが本当に見えているかを手元で確かめる小さなスクリプトと、欠けていたときに取る三つの分岐をあらかじめ決めておく話です。
VS Code から持ってきた拡張が Open VSX に無いとき、どこまで追いかけるか
Antigravity へ移したあと、拡張機能だけが付いてこない理由と、足りない分を機械で洗い出して埋め方を決めるまでの手順です。Open VSX の公開者を確かめる方法、VSIX を台帳で固定する運用、レジストリ差し替えの副作用まで扱います。
Upload to Agent のオーバーレイにドロップを奪われた日、ファイル操作を取り戻すまで
ウィンドウ全体を覆う Upload to Agent のオーバーレイがドロップを横取りし、ターミナルにもエクスプローラーにもファイルを落とせなくなりました。現場で見つかった回避策と、ドラッグに頼らない受け渡し経路をお伝えします。
エージェントが理由を残さず終わるとき、読ませたページの文字コードを疑っています
ReadURL に渡したページが原因で、Antigravity のエージェントが Agent execution terminated だけを残して終わることがあります。文字コードを宣言しない古いサイトに当たったときの切り分けと、先に取得して渡す運用への切り替え方を書き残します。
Rules と Skills のどちらに書くか迷ったとき — 指示の置き場所を決め直しました
Antigravity の Rules と Skills は、載るタイミングが違います。毎ターン全文が載る Rules と、見出しだけが先に載る Skills。受託サイトの規約が二か所で食い違った経験から、置き場所を決める問いと、持ち出し量を測る小さなスクリプトを書き残します。
iOS 27 の配信日が決まってから、私が最初に grep したのは AGENTS.md でした
iOS 27 と iPadOS 27 の配信は9月14日です。版数の文字列はソースだけでなく、エージェントが読む設定ファイルにも残ります。両方を数えるスクリプトと、keyword 検索では拾えない一行の話を書き残します。
日英で本数が合っていても、コードブロックは 148 ペアでずれていました
日本語版と英語版のファイル数が 1,057 対 1,057 で揃っていても、本文の構造までは揃っていませんでした。コードブロックと H2 の個数を数え直して出たずれ、文字数比では捕まえられなかった理由、40 行の検査スクリプトを書き残します。
Antigravity の Scheduled Tasks を組んでも走らないとき、sidecar.json と enabled を順に確かめます
Antigravity 2.0 の Scheduled Tasks が予定時刻に走らないときの切り分け手順です。sidecar.json の置き場所と ID、config.json の有効化、sidecar_data のログを順に確かめます。
/boost が「検証済み」と返してきたとき、その worktree に何が無かったのかを先に数えています
Antigravity の /boost は使い捨ての隔離ワークツリーでテストを走らせます。手元のビルドが git に入っていないファイルへ依存していると、その検証は別の木の上で通ります。ずれを先に数える手順を書き残します。
引用して渡した数行が、次のプロンプトで通じないとき
Antigravity 2.12.0 の引用機能で応答の一部だけを次のプロンプトへ渡すと、その数行が使っている名前の定義が引用の外に取り残されます。渡す前に取り残しを数える小さなスクリプトと、実際に測った拡張幅をお伝えします。
補完が戻らない朝に数えてみたら、コードはリポジトリの 1.4% でした
Antigravity で補完が返らないとき、言語サーバーを再起動しても戻らないことがあります。遅い場所を3つの層に分けて数え、除外パターンが本当に効いているかを判定器に聞くまでの手順を、実測値つきで書き残します。